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世界一のマカイバリ紅茶

 
自然との調和を理念にはぐくまれたマカイバリ紅茶は、1993年に英国オーガニック団体Demeter社から世界の紅茶として初めてのバイオダイナミック農法認定を、そして2001年2月には日本に輸入される紅茶としては第1号の有機JAS認定を取得しました。30年以上にわたる有機栽培への取り組みは世界の認定機関からも認められています。

 また、1993年にはアメリカの米国紅茶マスターズ協会において「マカイバリ茶園シルバーティップス」が歴代世界最高値を記録、2003年7月14日にはコルカタのティーオークションで「マカイバリ茶園シルバーティードルズ」が歴代世界最高値を記録しました。

 完全なる有機栽培だけでなく、品質面においても世界一の紅茶として認められているマカイバリ紅茶は、100年以上にわたり英国王室御用達となり、チャールズ皇太子が選ぶ優秀有機食品賞を3年連続受賞しています。
 世界一の紅茶が生まれる背景には、マカイバリ茶園で働く人たちの強い絆があります。茶園で働く人たちのことを常に考え、茶園経営を行っている茶園主S.K.バナジー氏は、2002年11月、素晴らしい個人的業績と国家に対する顕著な奉仕をした者だけに与えられる賞、ラシュトリヤ・ラタン勲章(国の宝石)を受賞しました。

1993年: 紅茶として世界で初めて英国Demeter社からバイオダイナミック証明を取得。
1996年: アメリカの米国紅茶マスターズ協会で「マカイバリ茶園シルバーティップス」が歴代世界最高値を記録。
1999−2001年: 英国チャールズ皇太子が選ぶ優秀有機食品賞を3年連続受賞。
2000年3月: インド紅茶委員会(政府機関)によるダージリン茶葉100%の証明書 Darjeeling Certification of Trade Mark(CTM)を交付される。
(交付番号:DJ/82/28032000/PE)
2001年2月: 海外から日本に輸入される紅茶で第1号の、改正日本農林規格(JAS法)による有機認定を取得、以後毎年更新。
2002年11月: 茶園主S.K.バナジー氏が、ラシュトリヤ・ラタン勲章(国の宝石)を受賞。 この賞はインド政府から、素晴らしい個人的業績と国家に対する顕著な奉仕をした者に与えられる。
2003年
7月14日:
インド・コルカタで行われたティーオークションで「マカイバリ茶園シルバーニードルズ」が歴代世界最高値を記録。



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