ダージリン・マカイバリ紅茶農園から届く、紅茶のメールマガジン「マカイバリ紅茶通信」

紅茶の中の紅茶、マカイバリ紅茶
マカイバリ茶園アジア・日本総代理店
マカイバリジャパン
紅茶 マカイバリ紅茶の世界マカイバリ紅茶物語ダージリン国際協力紅茶:マカイバリ紅茶マカイバリ紅茶通販紅茶通販注文紅茶一覧
取得資格・賞 | 掲載記事会社概要卸売販売メールマガジンお問い合わせFAQサイトマップ | ホーム

マカイバリ紅茶通信

マカイバリ紅茶農園から届く紅茶のメールマガジン「マカイバリ茶園通信」。マカイバリ茶園主からの手紙や、マカイバリ茶園の紅茶のこと、シュタイナーのバイオダイナミック農法、そしてニューデリー駐在員からのインド情報など、旬の話題を盛りだくさんでお届け中です!

 

マカイバリ紅茶通信目次へ
2001年創刊号〜
2002年1月〜
2003年1月〜
2004年1月〜
2005年1月〜
2006年1月〜


紅茶専門店スタッフのブログ;マカイバリ紅茶日記
ニューデリー駐在員が語るインド!
ブログ:「マカイバリ紅茶日記」

 

 

   

ダージリン・マカイバリ紅茶通信
8号 2001年9月14日   マカイバリ茶園のロゴの秘密3

  こんにちは。マカイバリジャパンの石井です。
  台風が去って一安心したところにアメリカのテロ 事件のニュースが入ってきました。 まだ安否が確認されていない方の無事をただただ祈るだけです。 そして、この惨事で亡くなられた多くの尊い命のご冥福を心からお祈りいたします。


●========================●
INDEX

■マカイバリ茶園からの報告
■ご注文フォーム
■茶園主ラジャ氏からのメッセージ
■茶園主ラジャ氏の原文
■最後に
●========================●


■◇■マカイバリ茶園からの報告■◇■    
  インド在住の石井吉浩からのマカイバリ茶園報告です。
『8月訪れたマカイバリ茶園は、モンスーン真っ最中で、 連日、激しい雷雨が続いていました。しかし、例年のモンスーンとは違って、夜によく雨が降り、日中は比較的太陽が出て気温が上がったので、幸運にも7月末 までセカンドフラッシュ・マスカテルを生産できました。

  今年、マカイバリ茶園では、旱魃(かんばつ)対策として例年の数倍の枝刈りをしました。枝を刈ることによって地上からの水分の吸収を極力押さえるためです。このため、ファーストフラッシュの生産は例年より30%ダウンしましたが、その分セカンドフラッシュでは新鮮な枝葉が元気よく成長し、現時点では昨年の生産量を上回っています。まさに茶園主ラジャの経験、知識に基づいた大英断の産物です。大胆な枝刈りの効果で、今年のセカンドフラッシュ・マスカテルは逸品が出来たとラジャは自慢げです。

  ダージリンでのモンスーンは、通常は9月中旬まで続きます。 この間は紅茶の香りが落ちますので、マカイバリ茶園では紅茶生産を中止し、緑茶、烏龍茶の生産をもっぱら行います。つまり今がその時期です。これら2品種は米国、ドイツでブームを起こしています。』  

  マカイバリ茶園ではこのように、自然との調和の中で紅茶づくりが なされています。ラジャさんの創意工夫によりおいしいお茶が生産されるのです。 紅茶も自然の産物ですので、季節や年度によって味や香りが微妙に違います。 ワインと同じくその違いを楽しむのが、ヨーロッパでは紅茶の面白さのひとつとして認識されています。 読者の皆様もぜひお試しください。     

  マカイバリ紅茶は、チャールズ英皇太子を名誉会長とする 世界有機食物推進の組織が選ぶ「最優秀有機食品」を 1999年、2001年に受賞しています。 今年の授賞式は10月にロンドンのサボイホテルで開催されます。 2001年はとてもおいしいお茶ができた、とラジャさんは述べています。 今年もとても楽しみです。


■◇■ご注文フォーム■◇■
  ラジャさん会心の作品の2001年マカイバリ茶はいかがですか。
【商品名】 
1.マカイバリ緑茶(50g)アルミパック入り  1,000円
2.マカイバリ烏龍茶(50g)アルミパック入り  700円
3.セカンドフラッシュ・マスカテル(50g) アルミパック入り 1,500円
4.セカンドフラッシュ・シルバーティップス(50g)木箱入り  3,000円

下記内容をコピーしてメールまたは FAXでご送信ください。送料は定形外郵便(\200〜\270)か 宅急便(全国一律500円)のどちらか安い方で発送させていただきます。 時間指定やお急ぎの方は宅急便をご利用ください。

******************************* (ここから)
●お名前
●ご住所
●お電話番号
●e-mail
●商品名および個数
●支払い方法(郵便振替または銀行振込をお選びください。) 銀行振込は東京三菱銀行となります。  

商品到着後1週間以内にお振込みをお願いいたします。


■◇■茶園主ラジャ氏からのメッセージ■◇■
マカイバリのロゴマークにまつわる話で 前回は、アメリカ人の紅茶商のステファン・リーがロゴマークが紅茶の花托の色と形が同じ であることを発見しました。今日は、その夜にラジャさんが 見た夢の話です。

  ステファン・リーが帰ったその夜、私はとても鮮明な夢を見ました。3世紀の晋朝時代のYuen Ty皇帝統治下において、魔法のカップを持った 一人の老女がいました。 Ming Mai(老女の名前)は毎日、夜明け前からカップを持って市場の角に座っていました。 夜明け前から夕暮れまで、彼女のカップからお茶を買って飲むために、 彼女のまわりにはたくさんの人々が群がっていました。 そのお茶が人々の望みや、夢、願望をかなえてくれるので、 皆満足して帰っていきました。 カップの中のお茶は決してなくなることはありませんでした。Ming Maiは、受け取ったお金を貧しい人に分配しました。 彼女の人気が高まるとともに、行列も長くなってきました。

  Yuen Tyは彼女の名声と好意に対して嫉妬心を持つようになりました。 彼の兵が、彼女からそのカップを入手するのに失敗すると、Yuen Tyは彼女を城内の最も暗い土牢に閉じ込めてしまいました。 夜遅く、高い天井のすきまから月明かりが差し込んだとき、Ming Maiは その隙間から飛び出し、チベットを越えました。1500年以上もの間、彼女はヒマラヤ山脈をさまよいました。 そして1859年、ついに彼女の理想の安住地をダージリンに見つけたのでした。 こうしてマカイバリはダージリン地方ではじめての茶園となりました。

  今日まで、彼女のカップはマカイバリ紅茶を飲む人すべてに幸せを与え続けています。最高品質のダージリン紅茶を飲む人だけでなく、マカイバリと同じMing Maiの精神を持ち、実践する人すべてに、です。 マカイバリのロゴマークの5つの花びらは5つの大陸を、中心の円はマカイバリの心をあらわしています。 その周りにある輪はマカイバリの精神を受け入れる人すべての人は、 平等に利益を享受することを約束しています。

  マカイバリがすべての皆様の望み、夢、願望を満たしますように 。3回にわたり、マカイバリのロゴマークにまつわるエピソードをご紹介しました。ロゴマークをある超能力者につくってもらった話。偶然にもそのマークは花托の形と同じである、ということがアメリカ人によって解明された話。同じ日の夜にラジャさんがみた夢の話。3つの偶然が重なってロゴマークの意味が解明されました。

  マカイバリ茶園には工場やオフィスなど至るところにロゴマークが描かれています。とてもインパクトがあり、心を惹きつけるものがあります。ぜひご覧ください。 http://www.makaibari.co.jp


■◇■ラジャさんの原文■◇■
   After Stephen Lee left,the same night I had a dream- a very vivid dream.In the reign of Yuen Ty in the dynasty of Tsin,in the 3rd century A.D,lived an old woman who had a magical cup. Every morning at daybreak-- Ming Mai,sat in a corner of the marketplace,with her cup of tea. From dawn to dusk people thronged to her to buy and drink the tea from her cup. All left satisfied,as the tea fulfilled all their hopes,dreams and desires. The cup never exhausted. The money Ming Mai received--she distributed to the poor and needy. The queues kept increasing as did her popularity.

   Yuen Ty the emperor,became envious of her fame and goodwill. When his militia failed to procure the cup from her,he threw her into the darkest dungeons. Late at night, as the moonbeams filtered through from an opening in the high ceiling,Ming Mai, flew out of this aperture,across Tibet. For over 1500 years she scoured the Himalayas,till finally in 1859 she found her ideal resting place in Darjeeling,this was how Makaibari came to be the first tea garden in Darjeeling.  

   To date her cup continues to sweeten all who imbibe makaibari tea--for one not only drinks a high quality Darjeeling--but also the spirit of Mai Ming as the spirit of Makaibari. The five petals of the logo represent the five continents, the central circle the heart of Makaibari and the ring ensures that all are benefitted equally when the Makaibari spirit is imbibed.

   May the Makaibari fulfill all your hopes,dreams and desires.
rajah banerjee


■◇■最後に■◇■
  今回のテロ事件で、平和という意味の大切さを痛切に感じています。平和であるからこそ、紅茶がおいしいと感じられたり、自然の 恵みに感謝ができるのです。

  マカイバリ茶園では、自然との調和の中で、お互いが関連しあう有機的な組織を創造し、森林・植物、動物、人間の三者がそれぞれの 役割を果たしながら力を集結し、素晴らしい社会を運営しています。(ラジャさんの話)  
  世界中の人々が、恨みや怒りをもつことなく共に生きていくことは できないのでしょうか。


■◇■お知らせ■◇■  
  勝手ながら、9月17日、18日のすべての業務をお休みさせていただきます。 その間e-mailおよびFAXでのご注文は承ります。 お急ぎの方は16日までにご注文いただければ幸いです。 19日より通常の業務となります。 どうぞよろしくお願いいたします。 今回はメルマガ発信が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

  ではまた来週  ご意見・ご感想お待ちしております。  tea@makaibari.co.jp


★紅茶専門店スタッフのブログ:マカイバリ紅茶日記★
ニューデリー駐在員が発信中!
http://makaibari.tea-nifty.com/blog/

●姉妹メールマガジン「インド・ガネーシャ通信」も 一緒にご購読ください。 インド代表の石井吉浩他数名のスタッフがインドを さまざまな角度からご紹介します! インド・ガネーシャ通信の登録はこちらからできます。 http://www.makaibari.jp/mailmagazine/index.html

●ダージリン・マカイバリ通信のバックナンバーはここから読むことができます。 http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000072500

●ダージリン・マカイバリ通信の登録解除はこちらかできます。
http://www.kaijo.com/ (ID 0000072500)


***************************************************
有限会社 マカイバリジャパン
ダージリン有機栽培マカイバリ紅茶総代理店
〒164-0001 東京都中野区中野6-22-5
代表 石井 洋子
http://www.makaibari.co.jp/
tea@makaibari.co.jp  
Tel:03-3363-4331
Fax:03-3363-4332

**************************************************


マカイバリ茶園アジア・日本総代理店 有限会社マカイバリジャパン
〒164-0001 東京都中野区中野6-22-5
TEL 03-3363-4331 / FAX 03-3363-4332 / email tea@makaibari.co.jp

「マカイバリ」の呼称およびロゴは有限会社マカイバリジャパンの登録商標です
Copyright (C) 2006 Makaibari Japan Ltd. All Rights Reserved.