2018年摘みは春摘みからはじまり、素晴らしい紅茶がつくられています。昨年のストライキの後、人々は懸命に土づくりや肥料づくり、剪定、苗木植えなどに取り組みました。「紅茶は８割が自然、そして２割が人間の技術」とラジャ・バナジー氏はよく話していました。その言葉どおり、今年は天候にも恵まれ、人々の努力の成果もあり、次々に素晴らしい紅茶がつくられています。ぜひ、マカイバリ茶園が自信をもってすすめるスペシャルムーンティップスをお試しいただけましたら幸いです。