困難を乗り越えて日本に届きました!
2020年はコロナの影響でマンゴーの輸入は絶望的だと思われていましたが、マンゴー農園のオーナーであるミシュラ氏の力で、今年は3種類のマンゴーが日本に届くことになりました。ソーシャルディスタンスを保ちながらの農作業、そして出荷作業は想像するだけでも大変です。それでも日本のインド・マンゴーファンの期待を裏切らないようにミシュラ氏は頑張ってくれました。ミシュラ氏とマカイバリジャパンはマンゴービジネス以外にも家族ぐるみで20年近く親交があります。いつも美味しいインド・マンゴーを送ってくださることに感謝です。 |
昨年、マカイバリジャパンのスタッフが
デリーから一番近いマンゴー農園はウッタルプラディッシュ州にあります。途中の風景もモスクやヒンズー教の寺院、水牛の群れなどインドらしい光景が目に入ってきます。広いマンゴー農園では、まだ緑色のマンゴーがたくさんに実っていました。数週間後には黄色になります。敷地では牛を飼っており、牛の糞は肥料に使われます。なるべく農薬は使用せずに、ニームなどの自然のものを使います。インドの大地で育てられた自然のマンゴーです。香り高く、とても甘いインド・マンゴーをお楽しみいただけましたら幸いです。ミシュラ氏のマンゴー農園を訪問しました。 |
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商品番号:OML-20
■ 8〜10個入り(約 2.5 〜 3 kg) 箱のサイズ:36 × 26.5 × 8.5 cm
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商品番号:OMM-20
■ 約5〜6個入り(約 2.5 〜 3 kg) 箱のサイズ:36 × 26.5 × 8.5 cm
*沖縄・離島は別途料金がかかります。 |
マカイバリ茶園アジア・日本総代理店 有限会社マカイバリジャパン
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